年: 2018年の記事一覧
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かめうら苑のエビフライ定食
宇部空港へ、エビフライ定食。 滑走路が見える。 かめうら、陰陽。 表裏一体。 斎藤一人は陽。 表なのか、裏なのか。 土影に刀がいらない、扇子。 右腕のダルイに刀が届く。 団扇のサスケに刀が届く。 千鳥のサスケに刀が届く。 […]
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チョコレート&ラズベリープリンと
ディカフェのソイラテと。 職域があるから金庫番と呼ばれている。 派閥の長だから幹事長と呼ばれている。 職域がないのに初代火影を暗殺する 任務を角都が引き受けるわけがない。 滝隠れに影がいらない。 職域がないからお金に関心 […]
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夕暮れ価格の山口ゆめ花博
平松加奈のバイオリンが聞こえている。 「六本木ヒルズのTSUTAYAで見たことある。」 「あー、バイオリニストの。」 「熱血テレビで最近見たことがある。」 最近は大げさである。 「あの下松出身の。」 「あー、痩せていて、 […]
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純栗ぃむ、食欲の秋
久しぶりにモンブランを食べる。 女が寄ってくるからダイエットする。 女が寄ってこないからダイエットする。 女が寄ってこないのにダイエットしても 女が寄ってくるわけがない。 バカがお金を使う。 カールゴッチが言っている。 […]
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萩の薫 光國本店
長らく住んでる山口。 はじめて光國本店へ行く。 ようやく日本の味が分かりかけている。 数回記憶にある売り切れの陳列棚。 本店まで足を運ぶ、斎藤一人の神経戦。 もう売らない、斎藤一人の視神経。 ガキの食べる食べ物ではない。 […]
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博多もつ鍋 やま中 本店
次の日、めんたい重を食べに行くと行列。 「予約できる?」 「知らない。」 タクシーの中での。 聞かれても知らない。 僕は知らない。 行列を見ると聞く必要がある。 私が知らない。 一人称の僕がオカシイ。 一人称は私であると […]
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廣島つけ麺本舗 ばくだん屋 広島駅ビルアッセ店
広島つけ麺をはじめて食べる。 ハーフサイズです。 美味しくないから急いで食べる。 お腹が空いてないから急いで食べる。 食事はゆっくり食べる。 奥歯に大きな食べカスがつまる。 つまようじでも取れない。 面倒くさいから指でつ […]
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シェラトングランドホテル広島 ビュッフェレストラン ブリッジ
山口から来ている。 山口さんが対応をしている。 もしかして・・・となりの名札を見ている。 浜田、地名。 偶然が楽しいと思うこともある。 1人遊び。 口に出したら間違う。 面倒くせー。 0:00、パッと時計を見ると。 「は […]
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電光石火 駅前ひろば店
マツダの車に乗り、幼稚園へ向かう。 車種に少し関心を持ったけれど 聞く気になれないから関心を持ってないふりをする。 子供はカペラワゴン。 親父は赤色のセダン。 ちょっとなんだか記憶に残っている マツダの社員のパパと子供の […]
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府中町 カフェレストラン にんじん
ウサギとニンジン。 綾瀬はるかのウサギのマネ。 どんなときにしているのか。 親父のニンジン。 ピラフを食べた親父。 歯と歯と間に何かがつまった親父。 指でつつく。 気持ち悪くて見れない。 爪を伸ばした小指。 ぼんやりと浮 […]