湯田温泉 旬彩 鈴吉

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はじめて来た鈴吉。
いつか満席で帰っている。

ぼんやりとした記憶がいらない。
山下清が言わせる。

ぼんやりとした記憶に
意味がないから絵画をはじめる。

大学教授の嫁の趣味。
嫁の記憶はぼんやりとしている。

ぼんやりとした満席の記憶が
鈴吉のイメージとなる。


トリのせせり、マヨネーズ付き。


しそ昆布のおにぎり。

トリのせせりとしそ昆布のおにぎり。
注文した二品。
財布にお金が入っていると思えない。

あっマヨネーズが付いている。
農家の出だね。

「山大生だね。」
アルバイトの青年が山大生に見えている。
学歴が大卒に見える。

店員がアルバイト見えてる。
アルバイト経験者に見えるかね。
あっフリーターだね。

高卒に見える。
学歴が高卒に見えている自覚が生まれる。

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