府中町 カフェレストラン にんじん

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ウサギとニンジン。

綾瀬はるかのウサギのマネ。
どんなときにしているのか。

親父のニンジン。

ピラフを食べた親父。
歯と歯と間に何かがつまった親父。
指でつつく。
気持ち悪くて見れない。

爪を伸ばした小指。
ぼんやりと浮かぶ、記憶。

つまようじである。

ぼんやりとした記憶のさかのぼると
爪を伸ばした小指の持ち主は店長。

「便利。」

ポケモンのサトシの頬に
目立つ引っかき傷。

店長の小指の爪。
ポケモンの爪。

ポケモンは店長。
子供店長。
子供がポケモン。

ママノツメ。
男の爪は短い。
小指だけ、店長のポケモン。

細かく刻んだニンジンと思っただけ。
「あっ食べた。」

今からどこか行く親父。
「失礼します。」

もう一食、親父に食事が待っていると思っただけ。
もう一回、親父の力仕事。

パンパン。
二礼二拍手一礼。

綾瀬はるかと会食、思ってはない。
ウサギと会食、何のことか分からない。

にんじんを好む親父のイメージ。


エビカレーを注文しようと思ったけれど
カツカレーを注文した理由、値段。

ご飯もの、親父の好物。
ハンバーグ、子供の好物。

「よく我慢する。」
12年間、広島を離れ、戻ってきた息子をねぎらう。

10年後、親父が待っている。

10年後、嫁が待っている。
10年後、結婚式でみんなが待っている。

学歴は高卒。

大卒は10年で帰れない。
何のことか分からない。

Uターン、お国の方針。

4年、卒業したら帰る、学士。
地元に嫁はいないと思う。

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